セミの一生について思うこと

朝から、セミが大合唱してくれるので
うるさくて仕方がありません

が・・・・
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セミの一生と言うものを知ってからは
思い切り鳴いて、この世での生活を謳歌してねと
思う様になりました

以下ネットでお借りした情報です
種類によって大きく時間が違いますが
蝉は3年~17年土の中で過ごします
ちなみに、全国的に生息しているアブラゼミは
6年間土の中にいます
中には、「17年蝉」といって17年もの間
土の中に潜んでいる蝉もいるのだそうです
セミは、どのような一生を過ごすのだろう
アブラゼミは、7〜8月に、木の幹や枝などに開けた穴に
卵を産む、卵は長さ2.2mmほどの細長い形で
ひとつの穴に5〜10個の卵を産みつける
卵は、そのまま冬をこして、翌年の6月ころにふ化する
ふ化した幼虫は、土の中にもぐり
木の根から養分を吸って成長する
幼虫は、土の中で半年から1年ごとに脱皮をくり返して
しだいに大きくなり、卵から7年目に地上に出る
地上に出た幼虫は、木の枝や葉の裏などで羽化をして成虫になる
成虫になったセミは、約1〜2週間しか生きることができない
成虫の時期に比べて、幼虫の時期がずっと長い


ここからは、ミネルヴァのトリビア さんの
ブログからお借りしたお話しですが、ちょっと笑ってしまいました
鳴いているのは、オスでメスを呼ぶ為なんですって
最高のメスに巡り合って子供を作る!
これが蝉の生きた証になるんです!
が・・・蝉のメスは一生の内に1回しか交尾をしません
にも関わらず、オスは複数回交尾ができます。
そして、オスとメスの個体数はほぼ同じです。
と、言うことは・・・
「何度も交尾しているオス」がいるために
「1度も交尾できないオス」が生まれてくるのです。
そんな悲しいオスの比率、なんと「約37%」!
ひどいと思いませんか?

だからこそ、メスを求めて大きな声で鳴くんですね

長い間土の中で過ごし、地上に出てきたら危険がいっぱい

その一番は人間です、子供たちの昆虫採集
そして、スズメバチに食べられてしまう
クモの巣にかかり、餌食になってしまう

う~ん、あまりに悲しいセミの一生

そんなことを知ると、セミの鳴き声も
うるさく感じなくなる私がいます
by yokkofire | 2016-07-24 06:34 | ガーデニング
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